今日は僕の古着物販塾で多く質問されることについて
書いていこうと思います。
こんな質問が多くありました。
・とにかく売れない
・利益が取れない
・売り方がよく分からない
・どこを改善したらいいかわからない
こういった疑問に答えます。
この記事を書いている僕は、
理学療法士から副業で月収100万円達成。
古着転売で起業し、
起業してからの売上平均月200万以上
先月400万達成しました。
というわけで、
僕がこの一年の実体験から学んだテクニックを解説します。
ロードマップは続編がありますので是非学んで実践してみて下さい。
YouTubeで動画版もあるので聞き流したい人はこちらへ
本記事の内容
結論=1枚目の写真
おいて全てに言えることですが
結論”1枚目”の写真です。
もちろん継続力とかマインド的なところもありますが・・・
僕自身古着転売を一年ちょっと
転売自体は2年を超えてきました。
この経験からわかったことは
やはり1枚目の写真です。
中国輸入や新品のものは
転載も可能ですが
古着転売など中古販売において全て同じことが言えると
思います。
僕自身、古着転売の前は
中国輸入、ブランド転売、革靴転売、ジャンク品転売など
色々やってきましたが全て1枚目の写真で
決まると気付きました。
では早速重要なポイントを説明していきます。
写真を撮る前に必要なモノ①
『なで肩ハンガー』
これは他の情報発信している方も
皆さんが言っていることなので
さらっと書きますが
ハンガーだけで結構差が出てきますのでオススメです
実際に比べてみると結構な
差になるんですよね。
なのでなで肩ハンガーで
さらに普通のクロームメッキではなくて
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
のものがオススメです。
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普通のメッキのタイプだと
なで肩にするときに折れてしまうんです・・多分購入した方はわかると思いますが
僕自身失敗して学んだんで
あなたはは失敗しないようにしてくださいね。なぜかこの商品楽天しか売っていないので是非楽天で購入してみてください。
写真を撮る前に必要なモノ②
『編集アプリ』
アプリと言っても
Pics Art、Foodie、Snapseed、LINE Cameraなどなど
たくさんありますよね。
一眼レフなどのクオリティの
高いカメラで撮るのも
いいと思いますが
「継続」と「時間」です。
継続することは大前提にありますが
『時間の意識』
これができない人が
大多数いると思いますので
早くて、簡単、綺麗に見せられる
ということを意識して
やってみて下さい。
そうなると必然的に
一眼レフで撮るという
選択肢はなくなると思います。
しかし時間よりも写真のクオリティに凝りたい人は
もちろん一眼レフでとっていいと思います。
このなかで僕自身が
使用しているアプリは
LINE Cameraです。
簡単かつ編集が綺麗だからです。なので色々使ってみて
一番良い自分に合ったものを
使用してみてください。やはりこの「編集」作業に
時間を取られていては
意味がないと思いますので
今回の記事をみたら意識してみてください。
またやり方は別でやっていこうかと思いますので
待っていて下さい。
写真を撮る前に必要なモノ③
『ライト』
これも1枚目の写真に
とても重要なものですので
投資だと思って
取り入れて下さい。
ライトって言っても
アマゾンで鬼のように検索
されるので自分に合ったものを
購入してみて下さい。
Neewer 660 LEDです。
でも似たようなものがたくさん
ありますのでリサーチしてみた下さい。
これを入れるだけでも
だいぶ変わると思います。
では実際に見比べてみましょう
これは昼間にとった写真ですが
実際には夜になるともっと
差がはっきりとでます。
是非自分の写真で確かめていただきたいと思います。
ここでこんな質問があると思います。
編集でどうにうかなるんじゃないですか?
答えは
先ほどの時間の話と同じなのですが
『早く』『簡単』と考えると
ましてライトで実施すれば
環境も常に一緒なので
効率よく行うことが可能です。是非試してみて下さい。
まとめ
結局はこの話をしたところでやる人は10%もいないと思います。
でも自分の物販塾の人たちは半分くらいの方たちは
やっています。
今から行動する人は、1年後に違う景色を見ていると思います。
その一方で、行動しない人は、1年後にも同じ景色を見ています。
すぐ行動する人は
結果が出ます。
それだけです。続く・・・
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